2011.06.17セミナー情報若年者の失業率が上昇傾向に政府は2011年版の「子ども・若者白書」を決定し、失業率が15~19歳で9.8%(前年比0.2ポイント増)、20~24歳で9.1%(同0.1ポイント増)、25~29歳で7.1%(同横ばい)であることがわかりました。 Tweet Share RSS feedlyセミナー情報「希望者全員の65歳までの継続雇用を」厚労省研究会提言前の記事労使トラブルに「合同労組」が関与するケースが増加次の記事