2014.11.12セミナー情報夏季賞与の支給額が2年連続で増加厚生労働省が9月の「毎月勤労統計調査」の結果を発表し、2014年における夏季賞与の支給額が労働者1人平均37万550円(前年比3.1%)となり、2年連続で増加したことがわかりました。1991年(6.3%増)以来、23年ぶりの高い伸び率(3%以上)となりました。 Tweet Share RSS feedlyセミナー情報有効求人倍率が3年4カ月ぶりに悪化 1.09倍に前の記事大手企業の今冬賞与が2年連続で増加次の記事